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日本ではキモオタだがタイではイケメンとして名高いえなねこであるが、イケメンだからといって気を緩めているわけではない。
タイっ子と楽しく会話するためにちょっとした工夫をすることでより良い雰囲気でその場を盛り上げることができる。
イケメン様が今から伝授するから非モテのキモオタ諸君!よく聞くんだぞ!
タイっ子と会話するにせよ、日本人の女性と接するにも共通して言えることは相手が知っている話題で会話するということが基本中の基本。
例えば会話する女の子に対してゴルフの話や自分が好きなマイナーな音楽の話をしても99.9%その話題で盛り上がることはできないだろう。
ゴルフのようなスポーツを女性が興味あるかとえば可能性的には無きにしもあらずであるがそういった少ない可能性は切り捨てて考えることが大事。
そして自分が好きなマイナーな音楽の話なんて論外である。しかしこのようなマイナーな趣味であるが少ない確率がヒットして合致すると共感者として改心の一撃級に相手に良い印象を与えることができるのも事実。
しかし改心の一撃というものは狙ってするものではない。普段の何気ない行動の一部でたまたま発生するといったラッキー的な要素である。
ここではたまたまのラッキーで出た改心の一撃でタイっ子を仕留めるのではなく通常攻撃でタイっ子を仕留めるということを目標にしていく。
世間一般的に女性と楽しく会話する内容としてゴルフと自分の好きなマイナーな音楽などの話題では会話は盛り上がらない。
好感を相手からもたれたい!お互い楽しくこの場を盛り上げたい!という場面では完全に不適説な話題である。
空気を読む紳士になれ!
一方的に話をしてもその場の空気は盛り上がらないの。それは人間だれでも頭で考えれば理解をしていることだが実際にその当たり前の振る舞いをできている人間は少ない。
年配である人生の先輩方をディスるようだが年齢が高くなればなるほどKY(空気が読めない)人口率は上がると個人的な感想だがそう思っている。
日本ではキャバクラやガールズバーなど女性が接客してくれる場所であったり自分より目下の人などと会話するときは、つまらないゴルフの話や知らない音楽の話をしても笑顔であいづちを打ちながら話を聞いてくれることだろう。
キャバクラの場合はお金の力で話をきてもらい、目下の人であれば権力で話を聞いてもらっているに過ぎない。つまり相手は苦痛を感じ、一方的にあなたが話をしているだけということで会話にはなっていない。
人という字は人と人とが支えあって一つの文字になる!と同じ理論で会話という言葉はお互いに話すことであり一方的に話を相手にするのとはまったく異なる。
「話しを聞いてもらっているのか」「会話をしているのか」という概念をしっかり別物であるということを理解することがイケメンになるための第一条件ではないだろうか。
じゃあどうすんの?
話と会話の概念は理解できたが実践するのってかなりむずかしくない?相手と年齢が離れていればジェネレーションギャップという言葉があるほど話が噛み合いベクトルを合わせるのは辛くなるということは有名な話である。
さらには男女の会話となるとハードルは格段にあがる。男の子は仮面ライダーのアニメを好むが女の子はプリキュアを好む。
このようなことからも男女との会話を成立させるには男同士の会話を成立させる以上に難易度は高い。
さらに女性相手になると緊張感というものがプラスされ難易度は想像を絶するものになる。もはや無理ゲー。
ここまで偉そうに語ってきたが、実はえなねこ本人はこれらのことを何一つこなせてない。
日本ではね。ニヤリ。
タイに行けば老若男女問わずブサメン、イケメン問わず誰でも簡単に女性と会話する方法がある。
そう。これがえなねこのタイ限定イケメンの知られざるテクニックでもあるのだ。
そのテクニックとはどんなものなのか?実は超簡単な話でテクニックというと大げさになってしまう。
早く教えてくれ。
答え 音楽を知ること。
音楽といっても相手の国の音楽。つまりタイの音楽を知ることが最も簡単で相手と会話することができるテクニックである。
想像してほしいのが、もし一人のインド人が、あなたにヒンデドゥー語で話しかけてきても笑えないし、会話することはできない。
そこでインド人が日本のj-popを口ずさんできたらどうだろう?あっ!こいつ知ってやがる!と一気にそのインド人との距離は縮み警戒心もそれと同時に薄れるはずだ。
それと同じ理屈でタイっ子と会話するときも英語ができない。タイ語も話せないという人でも簡単に共通の話題を言葉を通さずしてできるのである。これは立派な会話である。
相手がおっ!と思うことを話の内容で引きつけるのは難しいが相手国の音楽を口ずさむと簡単なことをするだけでクリアできるのである。
外人ジャップがタイのミュージック知ってる!おもしろい!という流れになるのは間違いない。明確である。
勘違いしてほしくないのが日本人女性に日本の音楽口ずさんでも当然何も起こらないので注意。異国の人間が自分の文化を知っているとうことが鍵なのだ。
えなねこはたまたまタイでイケメンとされる顔であったがさらにタイ限定のイケメンとしてレディーに対する扱いは上記で説明してきたような努力・テクニックを合わせることで、このようなハーレムを作り上げているのである。
ナタリーの5000Bバーツのロリにもプレイ後にご飯に誘われることだってあったぞ。
この時はたしかインリーのダンスをナタリーの浴槽のなかで全裸で披露して爆笑だった。
ちなみにこのダンス。ピン子をプルプルさせながら口ずさんだだけで爆笑でロリだろうが心は通じ合うことに成功。
さらにピン子も相手の万歩にはいることでもはや恋人同士のようであった。
タイの歌を口ずさむのはタイ語をできなくてもメロディーを鼻歌で口ずさむだけで良いのが強みである。さらにはこのようなタイで流行っているダンスを一部するだけでも共通の話題、さらにはお互いが楽しい時間にすることができる訳である。
タイの曲なんて知らないんだけど?
たしかにタイのタイポップなんて日本人からしたらまったく未曾有の領域である。
適当にタイの音楽をチョイスしてタイ人ですら知らない曲を口ずさんでドヤ顔をしてシラけてしまうという大事故を起こしかねない。
なのでここでえなねこがタイで最も流行って人気がある曲をチョイスしていく。あのタイっ子を自分のものしたい!自分専用の穴にしたいっ!という独占欲の強い変態紳士は最低限はタイの音楽を知るという努力を怠らないようにしよう。
共通の話題として最も簡単で誰にでも通用するとなるとこれが最短であり最強のテクニックなのだ。
ロリコンの人もこれを応用できる!
ロリコンで女児が大好きです!という人もこの理論を理解することで万が一、女児に話しかけられることがあっても話ではなく対等に女児と会話をすることができる。
プリキュアやマイリトルポニー、さらにはアイカツなどといった女児に人気のアニメやゲームくらいは把握していくのがロリコン紳士というものではないだろうか。
ロリコンの人でこれら一つもわからないようでは女児と心から分かち合える会話ができる日はやってこないだろう。ロリコン失格ということである。
えなねこを応援よろしくどうぞ。
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。


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